日本ゲノム編集学会

メルマガ17号(2022年2月7日配信)

会員による研究室紹介

堀内浩幸 (広島大学・大学院統合生命科学研究科・免疫生物学研究室)
http://immunobi.hiroshima-u.ac.jp/index.html

私の所属する研究室は,広島大学・大学院統合生命科学研究科・免疫生物学研究室といいます。スタッフには松崎芽衣助教と江崎僚助教がいます。研究室では,家禽(ニワトリとウズラ)を中心にゲノム編集技術を活用した基礎研究から応用研究を展開しています。家禽では,一細胞期受精卵でのゲノム編集が困難なため,生殖細胞に分化可能な始原生殖細胞を標的にゲノム編集を行い個体にしていきます。現在,アレルゲンや性決定関連分子のノックアウトニワトリの作出に成功しました。松崎助教は,ウズラを中心に家禽精子の生化学,生理学的な解析をメインにウズラでの遺伝子改変にチャレンジ中です。江崎助教はニワトリでの遺伝子改変をメインに活発に研究展開を進めています。堀内は,これらの研究を統括するとともに,家禽の免疫系に関する研究とニワトリ抗体の有効活用に関する研究も行っています。現在は,高病原性鳥インフルエンザに対する宿主免疫応答を,ゲノム編集技術を取り入れながら解析を進めるとともに,認知症や炎症調節因子に対するニワトリ抗体の作出研究を推進しています。ホームページがまだ未完成状態ですので,もし私たちの研究室や研究内容に興味がありましたら,直接,堀内までご連絡ください。

賛助会員

  • (株)島津製作所

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  • ネッパジーン(株)

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  • エディットフォース(株)

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  • ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン(株)

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  • Twist Bioscience

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