来年2月にカナダ のブリティッシュコロンビア州において キーストンシンポジウム が開催されますので、ご案内いたします。
タイトル: Genome Engineering: From Mechanisms to Therapies
開催日: 2019年2月19-23日
開催場所: カナダ ブリティッシュコロンビア州
オーガナイザー: Drs. Andrew May (the Chan Zuckerberg Biohub), Rodolphe Barrangou (North Carolina State University) and Knut Woltjen (CiRA, Kyoto University)
本シンポジウムでは主に以下の3点について活発な議論が期待できます。
みなさま、どうぞ奮ってご参加ください。
1)ゲノム編集技術の医療応用に向けた広範囲にわたる取り組みについて
2)真核生物や原核生物に応用可能なゲノム、エピゲノム編集技術について
3)ゲノム編集技術を用いた最新の治験や、医療応用が期待される革新的な基礎研究について
大学院生もしくはポスドク研究員の方は旅費補助に応募することが可能です(アブストラクトの提出が必須)。ショートトークの発表者はアブストラクトの提出者の中から選出されます。
主な締め切り
旅費補助、アブストラクト(早割)- 2018年10月23日
アブストラクト- 2018年11月20日
参加登録(早割)- 2018年12月19日
詳細の情報に関しては以下のウェブサイトをご参照ください。
www.keystonesymposia.org/19B4
フライヤー:http://www.keystonesymposia.org/index.cfm?e=Web.Meeting.Flyer&MeetingID=1616
ハッシュタグ: #KSgenomeeng