6月21日の社員総会で役員が承認され、新体制が発足いたしました。
会長挨拶、学会組織、各種委員会のページを更新しましたので、ぜひご覧ください。
学会では、遺伝子治療応用が進むゲノム編集技術について、その現状と展望を把握し社会的還元を図ることを目的として、医学応用委員会が新しく発足しました。年内には、日本遺伝子細胞治療学会と連携シンポジウムも企画しています。その他、教育実習委員会・産学連携委員会等においも、最新のゲノム編集技術開発動向や産学連携研究、知的財産情報の提供、交換の場を検討しており、第8回大会(大会長:畑田出穂、2023年6月6~8日、タワーホール船堀)に加えて、様々な企画を準備したいと思います。
メーリングリストでは情報が埋もれてしまうこともあるので、ぜひHPでもご確認ください。
本学会ではメールマガジンを配信しており、配信から6ヶ月を経過したものはホームページにも掲載しています。http://jsgedit.jp/mail_magazine
題材は随時募集しておりますので、会員からのリクエストを事務局(jsge@nacos.com)へお知らせください。